平渓線 大華-十分 の駅間にて列車の撮影をしました。
日も大分落ちてきました。
街中を通る線路のギリギリ近くまで商店が軒を連ねます
この街のなかで数時間ほど撮影したり散歩したりしていたらあっという間に山に日が
落ちて行きました。そろそろ帰ろうとすると駅には人が溢れています。
なんとか
鮨詰め状態の列車に乗り込み
台北駅まで戻りました。
台北駅からは特急の自強号(ヅーチャンハオ)に乗り帰ってきました。
4ヶ月ぶりにカメラに触りましたが色々忘れていることが多くてまた一から
撮影の練習をしなければなりません。ブランクが長すぎたかなー。